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株初心者の思いつき~最初のハードル編2

 株を始めて1年経った筆者が気づいた、株の買い方・売り方。私の場合【ネット証券(SBI証券)1社】【国内株式】【現物取引】としている。その他、株取引にかけられる時間が重要である。

 ちまたでは投資セミナーやYouTube動画で【株式投資】が流行っている正に旬なキーワードだろう。
 そんな中、私は「すぐに取引を始めないこと」を勧める。

 それは口座開設した時が、「買い時か」どうか分からないからだ。特に2019年12月、株価は上がり続けている。ここ2、3年でも高値である点が不安だ。全体的に見れば日経平均の株価に連動して株価は変動する。だから日経平均が最低の時に買うと、必然的に最安値で購入できるという解釈だ。年に2回はチャンスがあると言われる。初心者としてはその日に備えて元金(余力金)は残しておきたい。
○株式投資は自分流を見つける事の方が大事

 株は買ったときに損はしない。売ったときの差額で損得が発生する。だからどの参考書を読んでも「安いときに買って高いときに売る」と説明し、「損切り」は大事だと解説する。しかし自分の投資スタイルによってはその方法では駄目な事がある。
 日本での株取引は平日9:00~11:30と12:30~15:00となっている。仕事をしている人はこの時間帯にチャートを睨みながらPCやスマホで参加することは難しいだろう。今の時代AIを使った売買を運用する会社が存在し、突然株価が急上昇したり、暴落したりすることもあるので、株を持っている間は気が休まることが無い。昼休みに見たら上がっていたが、家に帰った頃には下がっていたという事もよくあった。
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チャート図1
 上のチャート図1はサンバイオ(4592)の日足である。爆上がりを続けた後、急落。ストップ安を繰り返し2/4に最安値2,401円をつけ反発、その4日後に3,690円まで株価を戻した。その差額+1,280円。私はたまたま売買代金ランキングで知って慌てて2/6参加し1日の売買で+620円儲けた
 テクニカル分析は「ローソクチャート」「MACD」「RSI」「出来高」を使用している。いつまで落ちるのか、いつまで戻るのかは勘である。見るとその後は2,700円から3,300円のあたりを上がったり下がったりしていたが、ぐんと上がったのでしめたと思い4/9参加。急落して4/10損切り、1日で-167円損失となってしまった。損切りを意識しすぎて1日で売ったが、10日後の4/19に4,780円をつけた。もし売らなければ+1,318円だった。

 この株は1単元100株なので約27万円で購入し、約33万円で売却して62,000円儲け。その後約34万円で購入し約32万円で売却して16,700円損した。また売買代金が高くなると手数料も上がるので、2重に損した気分で、いつまでも後悔の念を引きずっている。売った次の日とか1週間以内にギャップアップ(寄り付きで株価が窓空けして上がる)するのは精神的なダメージが大きい。

 このように、売買するタイミングによってプラス、マイナスが大きく変わるのが株式投資だ。タイミングを間違うとすぐマイナス(含み損)を抱えることになる。なので自分の生活スタイルに合った買い方、売り方を見つけることが大事である。株価は上がって下がってを繰り返す。買うタイミングは何度も来るし、上場している会社(買える株)はたくさんある。時期によって上がる株もネットに情報が出ているので、年中参戦しなくてもいい。

  1. 株価がずっと上がり続けている株を買う
  2. お気に入りの銘柄を買う
  3. 年初最安値を出した株を買う
  4. 世界の動向やテクニカル分析から株価を予測して買う
  5. 当日午前中(寄り付き)の値段が急落した株を底値で買い、値が戻ってきたら売る
  6. 午前中(前場)爆上がりしている株を買い、下がり始めたら売る

 1~3は買いっぱなしの長期投資、4は外部要因を考えて株価の変動の下限と上限を予測し数日から数週間かけて行う中期投資(スイングトレード)、5~6は1日の出来高が多く1分ごとに変わるのでタイミングを間違うと大損するギャンブル型の短期投資(デイトレード)。もちろんもっと方法はあるけれど、株経験1年で出来るのはこんなものだ。

 この中では精神的にもデイトレードが望ましい。午前中、うまく入れば30分で終わる。毎日これだと思える1銘柄を見つけて勝負できれば最高だ。


 私の目標は1日1万円。つまり1週間で5万円、1ヶ月で20万円(手数料除く)とざっくりだが丸一日働いていた頃より稼げる。例えば1万円稼ぐから100株で考えて、1日で+100上がる株を見つければいい?いや毎日そんな上がる株を見つけるのは難しい。では+30上がる株ならどうだろう、300株x30円で9,000円。+10なら1,000株x10円で1万円だ。株は元金(余力金)が多ければ100株以上買える。1,000株、いや1万株だって買える。
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チャート図2
 上のチャート図2はジャパンディスプレイ(6740)の日足である。大体50円~90円の間で推移している。ニュースでもよく赤字続きだし融資先が決まらないなど不安要素が多いが
株価は上がったり下がったりを繰り返す。例えば10/4に10,000株x54円=54万円で購入し、4日後60円つまり60万円で売ると+6万円儲けだ。6円しか上がらなくても目標は達成できる。ここで考えることは株は毎日買う必要が無いという事。4日0円でも5日目に6万円、19日0円でも翌日20万円なら目標達成になるという事。

 予想以上に値が上がると欲が出て、もうちょっとと待とうと売り時を逃してしまい最悪【含み損】になってしまうので、目標を細かく設定し利確する。次の日上がっても耐える心が大切である。

○余力金の基準

 証券口座を開設したら、まず株式投資の資金を振り込みます。これは以外と難しいが、負けが続いて資金不足になったからと追加で振込は止めた方がいい。なぜなら株はギャンブルだから。積み立てのように計画的に毎月決まった額を振り込むならいいけど、挽回しようと予定に無いお金を注ぐのはお金がいくらあっても足りない、と思う。
 そういうときは金運の神様が降臨するまでしばらく株から離れた方がいい。株はかなり依存性が高いらしい。私の場合は株に使うお金を最初に決めて一切振り込まないことにした。資金が切れたら株の才能は無かったと諦めて他の仕事を探すことにする。

○本番の前に、株式投資を経験する

 Yahooファイナンスなどで、ポートフェリオを作ってみると株の売り買いの一端がわかるかもしれない。株式ランキングの銘柄や気になる銘柄をいくつか登録し、100株単位で株数と単価を自由に入力してみる(例えば100株2450円と入力すると、購入価格、前日差と損益が自動で表示される)
 数日後、ポートフェリオを覗いてみよう。株価が上がっていればプラス、下がっていればマイナスで表示される。あの時、本当に買っていたらこうなっていた。疑似体験できる。ジャンル別に銘柄を複数登録して活用するものだが、インターネット証券のサイトでもポートフェリオは作れるし、自分で思ったように株価が変化したかを練習することができる。


by siropan33 | 2019-12-28 10:37 | 株式投資

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